見る人が主役となる空間体験

 
 
空間的な表現によって、見る人が主役となる直接体験として伝える試み。
 
生命体である人間が 周囲の環境と交信し つながりを持つことで
 本来持っている自然の力を伸ばしていく。 
 

「人の球による空間ゲート」
1994年 立川
 

「記憶のかけら」
1994年 根岸
 

「循環する流れ」
1997年 稲城
 

「八丈のなかの地球」
2000年 八丈島
 

「雑木林の様に」
2001年 武蔵野
 

「 Spectrum Scape 」
2003年 鶴見
 

 

「断片の空間」
2006年 榛原
 

「空の色 - 海の色」
2012年 晴海
 

「拡大鏡の結界」
2014年 鹿嶋